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children’s dream

傾く月影 駆ける SNOW EXPRESS

私とNEWS。

前回書きましたとおり、滝翼沼から一転して小山沼に落ち(とはいえ、2012年の滝翼10周年までは掛け持ちという形で滝翼ファンも続けていました)、それから彼のいるNEWSを必死で勉強しようと、「小山慶一郎」でヤフー検索をかけたり(これは、クロサギを見る前の気になり始めた直後からしていた記憶があります……前の会社(2006年2月末にて退社)にいた時から……)、動画サイトで彼らの姿を視聴したり、滝翼で出来たお友達から少クラ、彼らの出ていた番組などを焼いてもらったり、販売物を必死で買い揃えたりしました。 販売物はまだ少ないから、すんなり買い揃えられるかと思いきや、サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイまでは枚数限定生産であり、サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイとtouch通常、NEWSニッポン0304はショップで普通に購入出来ましたが、それ以外は既に普通には手に入らなかったという……どうしても欲しかったので、必死に中古等で探しましたが。。

それでも、「活動休止」という状況も相まってか、「NEWS」というグループの実態がイマイチ掴めなく……どんなグループなのか、理解しにくかった。 小山さん以外に興味を持つことが難しく、誰と一番仲が良いの?加藤くん?へぇ……と思うのみだったし、誰と交流があるの?伝言板を見てれば分かる?……といった感じに、グループでの活動をリアルタイムで見ることが出来ないことはとにかく大きかった。 あとから知ったことですが当時は彼らも「グループ名が今は出せない」という事情なんて口には出来なかったから、休止中に個人活動していく上でグループ名が彼らの口から出て来ないこと、それが結構大きなことだったのだな、と今となっては思います。

グループでの活動をリアルタイムで見ることが出来ないこと、ネットで書かれていることや噂話……音源や映像に残っている彼らの姿を信じるには、好きになってからがごく短いし、言葉も何もかもが当時の私には足りなかった。 滝翼もNEWSも、周りに教えてくれる人がおらず、イチからジャニオタを始めたので、特にNEWSはぼっちの時が長かったので、心細かったけど、迷った時にはメンバーを信じよう、という分別くらいはつきましたが。

ただ、メンバーの名前はラジオやwebの連載等で躊躇いなく口にしていたし、何より顔や喋り口調にそれほど悲壮感が出ていなかったので、山下さんの「解散とかねぇからな!!!」の言葉をそのまま信じていられることが出来ました。 何かイベントごとがあったら即対応出来るように、You&Jには即入会しました。

そんな中で、活動休止の最初の日が小山さんのお誕生日で。 去年の大阪でのお誕生日公演で、涙を流して喜んでいた彼の姿を思えば、これほど辛いことはなかったんだろうな……と思います。 前日の仙台での休止前コンの移動車の中で、小山さんがメン愛書いて寝て、留守録に「誕生日おめでとう、錦戸亮でした」って入れた錦戸さんを小山さんの次に好きになりました。

NEWSがどんなグループか、という話になりますが、私のイメージではまさに、大谷さんの言うとおり、

「NEWSの本質は物語性ではなくファンタジーにある」

これに尽きます。 初めてNEWSのコンサートに行ったのが、復活コン(ネバエン)になりますが。

SNOW EXPRESSを歌うNEWSを見て、綺麗めな衣装を着て、綺麗な歌声で季節感漂わせる切ない王道な曲を歌っている、なのにどこかファンタジー…… しげてごはまだ当時10代で、最年長の小山さんが22歳、この歳でこんな深みを持たせた雰囲気が出せるんだ?!と。 こんな雰囲気を持った曲は彼らにしか、NEWSにしか歌えないと直感で感じました。 彼らの醸し出す、ファンタジーなのに季節の空気感がちゃんとする雰囲気が好きだ、と心の底から思いました。 そこからはもう止まりませんでした。

完全に余談ですが、私がNEWSを初めて生で見たのは、翼くん目当てに行った05-06のカウコンでした。 ムビステが私のいたブロックの真上を何回か通り、バレーデビューグループメドレーの時に、録画を確認したらNEWSが通っていましたが、なーーーんにも覚えていません…… 得てしてそんなものか、と。。 必死にその時はまだ興味のなかった人達の足の裏を思い出したものです (懐かしいですね、足の裏。笑)

私にとってはたまたま好きになった人がNEWSというグループに所属しており、好きになったグループがNEWSだったっていうだけの話でした。 なので、物語性からNEWSを好きになった方の話は最初ピンと来ませんでしたが、去年から鍵を開けて自分の世界を広げ、色んな人の好きになるキッカケを拝見させていただき、それはとても様々で面白いし、好きになるキッカケが色々あるって素敵ですよね。

今のNEWSも大好きだけど、若くてキラキラしてて、不器用で少し物悲しい6人時代のNEWS、大好きでした。